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セービングチャート
1Mの距離で、5Mの視力検査が可能です。
視野計(AP-7000)
この装置は目の見える範囲を検査するものです。
緑内障、視神経の病気、脳の病気などでは、異常が出ます。
OCT(光干渉断層計)
視神経、黄班部の断層像を表示します。緑内障、加齢黄班変性症、糖尿病黄班症等の重大な視力障害
の原因となる疾患の診断が可能です。
眼底カメラ(VX-20)
眼底カメラは眼底(眼の一番奥にある網膜)を撮影する器械です。
撮影した画像は、診察室の液晶モニターで見ることができます。
眼科レーザー
眼底疾患(糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜裂孔)や緑内障に対するレーザー治療をおこないます。
レフケラ(オートレフケラトメーター)
近視、遠視、乱視の有無とその値、また眼の表面である角膜の曲がり具合も分かります。