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早期リハビリが重要
私が考えているのは、介護認定をもらえる方は、すべて対象です。
最近、足が重くなった、すぐにつまずく、ふらつきが強くなったと思う人は、早期のリハビリでの体幹の
筋力の増強での、それらの問題が解決する可能性が高いです。さらに、更なる悪化を予防するためにも早期の
リハビリ重要がです。
施設を選びましょう。
利用者からすると、通所リハビリと名前が一緒ならば、どの施設も同じと考えてしまいがちですが、
違いがあるので、注意する必要があります。
現在、多くの通所リハビリは、6時間から8時間の長期の利用時間になっています。それは、言い換えれば、通所介護と同じ所が多いです。
理学療法士、柔道整復師当で、リハビリをしている形にはなっていますが、現実、利用者の活動性を上げ、維持するようなリハビリが行われていない
事が、多いです。
当施設は、90分の短時間での、利用者の運動能力の向上、維持に力を入れたリハビリをしています。
一人の利用者に、一人の理学療法士が付き、利用開始前、経過中にそれぞれ機能の評価をし、リハビリ計画を立てています。
長時間での通所リハビリの施設がしていたような、入浴、食事等の生活介護に関しては、同施設の通所介護で対応し、
それぞれの、利用者が必要なサービスを提供していく事を目標にしています。